「食べる」という行為は人間だけでなく、あらゆる動物にとって非常に重要な行為です。
なぜなら、食べなければ死んでしまうからです。
だから、食べることを控えることは、生きていくにあたり非常にストレスがかかる行為なんです。
食欲は脳の中の大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)という部分でコントロールされています。
ダイエット中に食べる量を減らすという行為は、食欲を司る大脳辺縁系の働きを、理性を司る大脳新皮質(だいのうしんひしつ)という部分でむりやり抑え込んでいる状態と言えます。

つまり、脳内に多大なストレスがかかっている状態ということです。
脳に大きなストレスがかかっているのだから、ダイエットが続かないのも当然と言えます。
この脳のしくみが、ダイエットが続かない理由・原因の1つです。
また、この脳内のストレスに加え、痩せる過程において誰もが経験したことがあるであろうダイエットが続かない3つの壁も存在します。