
1日3食食べても痩せる人もいれば、太っていく人もいる。これは事実です。
おそらく、この両者の違いは間食だと思います。
たとえば、あなたが主婦だとしたら、朝の家事が一通り終わった10時にテレビを観ながらおやつをポリポリ。お昼はちゃんと食べたのに、15時にお茶菓子をパクパク。そして、寝る前に空腹を感じ、再度ポリポリ。
もう、1日に何度も間食してしまうんです。これでは、どんなに規則正しい生活をしても、規則正しい食事をしてもダイエットにとっては意味がありません。
・ストレスによるドカ食い。
・目の前にあるからとお腹が空いていないのについつい食べてしまう。
・イライラ食い。
・なんとなく食い。
このような間食は、全て食べ過ぎて太る一番の原因となります。
しかし、やめたくてもなかなかやめられないのも間食です。
そこで、間食をやめるために、1日の食事回数を増やす。
つまり、1日3食の食事を1日4食や5食に増やしてみるという方法も1つの手段です。
「それでは、もっと太ってしまうではないか!?」という声も聞こえてきそうですが、食事回数を増やしても、1日のトータルの摂取カロリーが同じなら太ることはありません。
たとえば、あなたが朝500カロリー、昼700カロリー、夜600カロリーの合計1800カロリーを摂取していたとしましょう。
この1日1800カロリーを目安にして、1日4食や1日5食のカロリー配分をしていきます。
つまり、1日の食事回数は朝・昼・晩の3回という常識にしばられることなく、1日の食事回数を増やすことによって間食をやめるという方法をとるわけです。
1日の食事回数は3回じゃないといけないという決まりはありませんし、人によって食事回数は違っているとしても、それは全く不思議なことではありません。
基本はお腹が空いた時に食べるのがベストです。というのも、空腹を感じるということは、身体が栄養を必要をしている証拠だからです。
最終的には1日の総摂取カロリーが目標値をオーバーしなればいいのです。
しかし、間食をしてしまうと、手が止まらなくなるなる傾向が強く、ついついオーバーしてしまい、カロリー過剰になります。
だったら、食事回数を増やす方が自分でカロリーコントロールがしやすいと思うのです。
食事回数を増やすことによって間食を防止するのです。
また、宴会や新年会などの飲み会で飲み過ぎたり、食べ過ぎてしまうこともあります。
前の日に食べ過ぎれば、翌日は胃がもたれているので、ムリして3食食べる必要もありません。食べたくなかったら2食でもいいのです。
つまり、食べ過ぎた翌日は量を減らすなど体調に合わせて食事回数を決めるということです。
また、食べ過ぎを翌日1日で完璧にフォローしようとせずに、数日かけてゆっくりと調整すればいいです。
その時の体調によって食べる量も柔軟に変えるというのも、1つの賢い知恵となります。
食事の工夫については以上になります。
次は、日常生活の中のちょっとした動作を工夫することによって、消費カロリーを増やすことに焦点を当てていきます。
激しい運動やエクササイズをしなくても、ちょっとした工夫で1日の消費カロリーを増やすことができます。